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Ver2.130の変更点



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【Ver2.130の変更点】

 ・MENUシートの絵柄を変更可能としてみました。
2種類を追加し、全3種類としました。
 オフィスなどで利用する場合に、あまり派手でない方が
 好ましいだろうとの考えです。
 <bas>

<op1>

<op2>

  http://engi-seishi.la.coocan.jp/excel_sample.htm

 【機能追加】
@MENUシートの切り替え可能とする。(保守管理フォームにて切替)

A新しい図書の登録(フォームとシート=一括)の場合に、4つのサービスから
 図書情報を取得できるようにしてみました。
 ただ、利用するサービス側の仕組み等が変更になった場合、
 予想した情報が取得できない場合があります。

B「検索と予約」ボタン〜MENUシート上の〜内で、ISBN番号でWEBページを
 表示するボタンを追加しました。

C貸出し票の印刷ができるようになりました。
 貸出フォーム内の「貸出票印刷」ボタンをクリックして行います。
 先に、会員NOを入力しておいてください。
 用紙サイズA6単票が良いのではと思っています。(コスト的に)

D貸出し時に、予約貸出できる本があれば、メッセージボックスで表示するように
 しました。

E保守管理フォームで、貸出し期間Grの更新が行えるようにしました。

F会員フォームで、フリガナの候補をコンボボックスに表示するようにしました。
 会員氏名の項目をエンターした時に、コンボボックスにフリガナを格納します。

G会員フォームで、郵便番号から住所1を表示するようにしました。
 WEBクエリーを使っています。
 NET接続環境が必要ですが、他のセットアップ等は必要ありません。

H運営組織名をMENUシートに表示できるようにしました。

I「図書管理表」のシートの再作成を追加しました。
 保守管理フォームからクリックします。
 検索が遅いとか、エンターキー押してからの下移動が遅い場合は、
 この処理でシートを再作成して下さい。
 ちなみに、ハンド作業と変わりません。
 ただし、図書管理表、会員一覧、予約受付、受付記録の各シートはそのまま
 シート挿入し、値複写貼付けで良いですが、他のシートではシートマクロがあるものも
 あるので、少し注意が必要です。


【バグ修正】
@保守〜リスト出力〜貸出分析内でピボットテーブル作成時の項目名を
 変数化しました。

Aオブジェクト変数の初期化コードを追加しました。

Bログイン機能を使わない場合のバグ修正。

C検索と予約〜検索開始でadvancedFilter_Inplaceのコードを使っているが、
 その前の条件範囲の代入するコード修正。

D新規図書の書き込み時のコード修正。
 (文字列として書き込むように修正)


【更新】
@直接関係がないシートやフォームを削除しました。

A保守管理フォームで、履歴やヘルプを表示していましたが中止し、
 リスト出力とtable設定とを別タブにわけました。

Bシート項目名をフォーム上のラベル名に反映させる処理を適正化しました。

Cバーコードモードの無効化を少し適正化しました。

Dメッセージボックスに、表示したフォーム名やモジュール名を略記表示するように
 しました。

EMENUシート上の「検索と予約」での検索開始では、advancedFilter FilterInPlaceの
 コードにしました。

注)
2014/4/11
	[Excel図書管理]Ver2.120バグ修正版
		【2.120の修正・追加】
 			@予約本の貸出処理の閉じるボタンのコード修正
 			A会員フォームのスピンボタンのコード修正
 			Bログイン時にリボン最小化
 			CMENUシート左下に「?」から、説明書WEBか現在の条件設定状況表示
			 かを選択できるようにしました。
		【2.110の修正】
 			@予約本の貸出処理でコード間違いの修正


 

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