【2.140の変更点】
①終了時の別名保存、予約本貸出準備（自動引当）でのソートの処理で、XLの
バージョン毎にコード分ける。
②予約受付ﾌｫｰﾑで、検索と予約フォームから呼ばれた場合に、ﾃｷｽﾄﾎﾞｯｸｽから
セルへの代入やセルからﾃｷｽﾄﾎﾞｯｸｽへの代入の場合に、変数を介して行うようにした。
③予約受付で、予約不可・貸出不可の本は予約できないように修正。
④予約フォームでのエラーチェック 修正
⑤図書管理表シートA列IME不可入力規則設定を最大行まで適用に。
tableシート（i128）で定義する。
⑥検索と予約で、予約不可・貸出不可の図書は予約受付ﾌｫｰﾑを開かない。
⑦取扱い最大行数（Maxdata）を65500等絶対値定義していたが、変数化した。
⑧予約有効期限超えデータの削除処理を追加。（保守：リスト出力）
自動引当済みであることが条件。引き当たっていない物は削除しない。
参考： http://engi-seishi.la.coocan.jp/excel_sample.htm