A-1.シート・マクロ説明

（１）MENU・シート　　
　　　・アクティブ時に、A1セルに移動。
　　　m11セルを空白に。
　　　tableシートのi128セルがブランクなら、65000を代入する。
　　　パブリック変数Maxdataが0なら、tableシートi128セル値を代入する。　　
　　・デ・アクティブの時（アクティブでなくなったら）
　　　　Module4.ENTER_BAS　を実行する。　　　
　　　　　　enterキーに割り当てているマクロ〜自動移動しない〜を標準に戻す。

（２）貸出返却シート版・シート　　
　　・トグルボタン１、トグルボタン2の動作設定。　　
　　・アクティブ時に、シート保護状態なら、シート保護解除し、tableシートから、ログインした人のID、ログインした人の氏名を、D1・E1セルに代入する。セルO5の値が1なら、シート保護を掛ける。

（３）操作担当者・シート
　　・tableシートのi88の値が5以外の場合は、Userform12（パスワードを求めるフォーム）表示。

（４）tableシート
　　・tableシートi88セル値が5以外の場合は、Userform12（パスワードを求めるフォーム）表示。

（５）Bリーダー用　〜　Ver2180使用休止中　〜
　　・アクティブ時に、各セルに関数式を代入する。
　　・デアクティブ時に、Enterキーマクロを解除する。